シボレー トレイルブレイザー
02年モデル。
エンジンチェックランプ点灯のためご入庫頂きました。イグニッションコイルの交換をさせて頂きました。
02年モデル。
エンジンチェックランプ点灯のためご入庫頂きました。イグニッションコイルの交換をさせて頂きました。
82年モデル。
オルタネーター不良のため、出張修理をさせて頂きました。
01年モデル。
日常点検をさせて頂きました。
92年モデル。
オーバーフェンダーの修理をさせて頂きました。固定部分が全て破損しておりましたので、新しく作り直して、取り付けさせて頂きました。
82年モデル。
ベルト交換をさせて頂きました。
92年モデル。
ウィルウッドブレーキキャリパーを取り付けさせて頂きました。
67年モデル。
左右の三角窓のウェザーストリップを交換させて頂きました。
07年モデル。
水漏れ修理のご依頼を頂きました。
原因はウォーターポンプでした。
トレイルブレイザーは10万キロ手前でウォーターポンプが壊れてしまう事が多々ありますのでお早目のメンテナンスをお勧め致します。
今回は出張修理で対応させて頂きました。
62年モデル。
リアブレーキキャリパーのオーバーホールをさせて頂きました。
デフはフォード9に変えられていましたが問題なく完了致しました。
1966年モデル。ATオイル漏れの修理をさせていただきました。
1997年モデル。エンジン不調でご入庫をいただきました。プラグとプラグコードの交換で改善致しました。
不動の為レッカーでご入庫をいただきました。ミッションのクラッチ交換とタイミングベルトが交換時期でしたのでそちらも同時に行わせていただきました。
2001年モデル。車検改善を行わせていただきました。
2005年モデル。水漏れ修理のご依頼をいただきました。ラジエター漏れありの為、ラジエターの交換と同時に上下ラジエターホースも交換をさせていただきました。
1994年モデル。エアコン不良の為、ご入庫をいただきました。コンプレッサー&オリフィス&リキットタンクの交換を行いました。スラッジが酷くA/Cライン全て交換をお勧めのレベルでしたが、配管清掃で対応を致しました。
オーバーヒートでレッカー入庫。クランクプーリーのガタツキが原因でした。ベルトとクランクプリーの交換をさせていただきました。
エンジン不動でレッカー入庫。スターター交換をさせていただきました。
1997年モデル。前後のシュックを交換させていただきました。実走行45万キロ。メンテナンスに重きを置いて下さるオーナー様のおかげで未だにエンジン&AT共の大きな故障もなくO/Hなしでお乗り頂いております。
2011年モデル。
リアエアコン風量切り替え不良。ブロアレジスターが原因でしたが、ブロアモーターのファンに割れがあったので同時に交換を行わせていただきました。