シボレー アストロ
1997年モデル。前後のシュックを交換させていただきました。実走行45万キロ。メンテナンスに重きを置いて下さるオーナー様のおかげで未だにエンジン&AT共の大きな故障もなくO/Hなしでお乗り頂いております。
1997年モデル。前後のシュックを交換させていただきました。実走行45万キロ。メンテナンスに重きを置いて下さるオーナー様のおかげで未だにエンジン&AT共の大きな故障もなくO/Hなしでお乗り頂いております。
2011年モデル。
リアエアコン風量切り替え不良。ブロアレジスターが原因でしたが、ブロアモーターのファンに割れがあったので同時に交換を行わせていただきました。
2007年モデル。
コンバーチブルトップの開閉不良でご入庫をいただきました。
部分修理にて予算を抑えて完了いたしました。
1972年モデル。
バルブカバーとオイルプレッシャースイッチからのエンジンオイル漏れの修理を行わせていただきました。
K360。
公道復帰のご相談をいただき不動の状態から車検取得までを行わせていただきました。
純正パーツはもちろん、社外パーツでも供給が無い物が多くアメ車ではお馴染みのwil woodやハーレーのブレーキパーツなどを使用しました。(ご要望にそった修理方法をご提案いたします)
2008年モデル。
50キロ以上での走行時に出る大きな振動とふらつきの為、ご入庫をいただきました。
ピットマンアームが抜けかかっておりました。(ギアボックスのプレスラインからは抜けておりました)
その他、ボールジョイントにもガタがございましたので交換をさせていただきました。
1995年モデル。
2004年モデル。
車検、PW運転席オート不良、左リアPW不良の修理でご入庫を頂きました。
運転席PWスイッチ交換、左リアレギュレーター&モーター交換をさせて頂きました。
ブレーキが効かず、ご入庫を頂きました。
前後ブレーキの部品交換と調整をさせて頂きました。
1967年モデル。
インテーク水漏れの修理をさせて頂きました。
2001年モデル。
エンジンチェックランプ点灯でご入庫を頂きました。
O2センサーの交換をさせて頂きました。
2007年モデル。
車検、点検でご入庫を頂きました。
ギアオイル、ATF、エンジンオイル交換をさせて頂きました。
1995年モデル。
エンジン不動修理でご入庫を頂きました。
燃料ポンプの交換をさせて頂きました。
マフラー、タイコの交換をさせて頂きました。
2017年モデル。
車検、メンテナンスをさせて頂きました。
1995年モデル。
車検、メンテナンスをさせて頂きました。
2004年モデル。
車検、メンテナンスをさせて頂きました。