フォード マスタング
2007年モデル。
コンバーチブルトップの開閉不良でご入庫をいただきました。
部分修理にて予算を抑えて完了いたしました。
2007年モデル。
コンバーチブルトップの開閉不良でご入庫をいただきました。
部分修理にて予算を抑えて完了いたしました。
1972年モデル。
バルブカバーとオイルプレッシャースイッチからのエンジンオイル漏れの修理を行わせていただきました。
K360。
公道復帰のご相談をいただき不動の状態から車検取得までを行わせていただきました。
純正パーツはもちろん、社外パーツでも供給が無い物が多くアメ車ではお馴染みのwil woodやハーレーのブレーキパーツなどを使用しました。(ご要望にそった修理方法をご提案いたします)
2008年モデル。
50キロ以上での走行時に出る大きな振動とふらつきの為、ご入庫をいただきました。
ピットマンアームが抜けかかっておりました。(ギアボックスのプレスラインからは抜けておりました)
その他、ボールジョイントにもガタがございましたので交換をさせていただきました。
1995年モデル。
1997年モデル。
走行時異音の為、ご入庫をいただきました。
右ロアアーム ブッシュ劣化がござましたので、交換をさせていただきました。
2005年モデル。
走行時ふらつくとの事で点検のご依頼をいただきました。
ピットマンアームとアイドラアーム、ボールジョイント上下の交換を行わせていただきました。
1968年モデル。
2003年モデル。
車検の為、ご入庫をいただきました。
左スタビリンク交換やサイドマーカー取り付けやホイール交換など車検改善等を行わせていただきました。
1996年モデル。リアホイールシリンダーからブレーキオイル漏れの為、部品交換を行わせていただきました。
1992年モデル。車検と足回りリフレッシュを行わせていただきました。
1976年モデル。ドライブレコーダー前後&オーディオの取付を行わせていただきました。
1999年モデル。セキュリティー不良の修理を行わせていただきました。
1997年モデル。エンジンを切ってもブロアファンが回り続けてしまう修理の為、ブロアモーター交換の交換を行わせていただきました。
車検とメンテナンスを行わせていただきました。
1976年モデル。ユニバーサルジョントの交換を行わせていただきました。
2001年モデル。 全体的に足回り、ブレーキ回りのリフレッシュを行わせていただきました。
1967年モデル。 三角まど開閉不良の為、修理を行わせていただきました。
2011年モデル。放送宣伝8ナンバー登録。2022年現在、E150は新規でも放送宣伝で登録可能です。