クライスラー ジープ ラングラー
1997年モデル。エンジン不調でご入庫をいただきました。プラグとプラグコードの交換で改善致しました。
1997年モデル。エンジン不調でご入庫をいただきました。プラグとプラグコードの交換で改善致しました。
不動の為レッカーでご入庫をいただきました。ミッションのクラッチ交換とタイミングベルトが交換時期でしたのでそちらも同時に行わせていただきました。
2001年モデル。車検改善を行わせていただきました。
2005年モデル。水漏れ修理のご依頼をいただきました。ラジエター漏れありの為、ラジエターの交換と同時に上下ラジエターホースも交換をさせていただきました。
1994年モデル。エアコン不良の為、ご入庫をいただきました。コンプレッサー&オリフィス&リキットタンクの交換を行いました。スラッジが酷くA/Cライン全て交換をお勧めのレベルでしたが、配管清掃で対応を致しました。
オーバーヒートでレッカー入庫。クランクプーリーのガタツキが原因でした。ベルトとクランクプリーの交換をさせていただきました。
エンジン不動でレッカー入庫。スターター交換をさせていただきました。
1997年モデル。前後のシュックを交換させていただきました。実走行45万キロ。メンテナンスに重きを置いて下さるオーナー様のおかげで未だにエンジン&AT共の大きな故障もなくO/Hなしでお乗り頂いております。
2011年モデル。
リアエアコン風量切り替え不良。ブロアレジスターが原因でしたが、ブロアモーターのファンに割れがあったので同時に交換を行わせていただきました。
2007年モデル。
コンバーチブルトップの開閉不良でご入庫をいただきました。
部分修理にて予算を抑えて完了いたしました。
1972年モデル。
バルブカバーとオイルプレッシャースイッチからのエンジンオイル漏れの修理を行わせていただきました。
K360。
公道復帰のご相談をいただき不動の状態から車検取得までを行わせていただきました。
純正パーツはもちろん、社外パーツでも供給が無い物が多くアメ車ではお馴染みのwil woodやハーレーのブレーキパーツなどを使用しました。(ご要望にそった修理方法をご提案いたします)
2008年モデル。
50キロ以上での走行時に出る大きな振動とふらつきの為、ご入庫をいただきました。
ピットマンアームが抜けかかっておりました。(ギアボックスのプレスラインからは抜けておりました)
その他、ボールジョイントにもガタがございましたので交換をさせていただきました。
1995年モデル。
1997年モデル。
走行時異音の為、ご入庫をいただきました。
右ロアアーム ブッシュ劣化がござましたので、交換をさせていただきました。
2005年モデル。
走行時ふらつくとの事で点検のご依頼をいただきました。
ピットマンアームとアイドラアーム、ボールジョイント上下の交換を行わせていただきました。
1968年モデル。